■ ココ太(4才) と モモ太(1才11ヶ月) ■
あびしししょーーーっ!YAー!ヽ( ´д` )ノ
あびしししょは、さておき・・・。
(あそびましょー。)
童謡「どんぐりころころ」ですが。
お池にハマったどんぐりちゃん、
一旦どじょうと遊ぶものの、やっぱり泣き出してしまいます。
ああ、どんぐりちゃん・・・。
どうなっちゃうの、どんぐりちゃん・・・!?( ゜д゜ ;)
そんなどんぐりちゃんに、
続きのお話があるの、ご存じですか。
母ちゃんが子供の頃には無かった、幻の三番・四番!
(いや、幻ってほどでもないや。)
では、ココ太くんに歌ってもらいましょう。
「どんぐりころころ」の、三番・四番をどうぞー。
どんぐりちゃーーーーんっ!らぶりー!!Σ( ̄ロ ̄lll)
なんとも、ほのぼのする続きのお話。
この後どんぐりちゃんは、
また泣き出して、母ちゃんが迎えに来て、
数日後また飛び込んで・・・の無限ループの出来上がり( ´д` )
(違いますよ。)
「どんぐりころころ」の三番四番は、
地域や園によって、歌詞が違うようで。
甥っ子たちの幼稚園では、
優しいハトさんが どんぐりを助けてくれる
ハトさんありがとう♪
・・・みたいな内容でした。
他にもいくつかパターンがあるみたい。
いずれにしても、
どんぐりちゃん泣いたままじゃなくて、良かったね。
お家に帰れて、良かったねー。
(*因みに紹介した歌詞は、
ココ太が唄っているのを丸写ししたので、
微妙なところが聞き違っているかも知れません。)
因みに二番は、「どんぐりころころ よころんでー♪」と言いまつがうのがデフォ。
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