■ ココ太2才8ヶ月 ■
そう言って彼は、台所へ向かったが・・・。
あ、やっぱりか・・・。
なんだよ、急に。
いまだかつて、
入れたこと無いだろう、お茶なんか・・・。
分からない、ああ、分からない。
追求すると深みにハマる、2才児の謎。
でもなんとなく、
この台詞が言いたかっただけなんじゃないかと、母は推測。
ココ太や、そういう時は、もっとこう。
「こころ様、
お茶をお入れいたしましょうか。」
執事っぽく言うと、母ちゃん喜ぶから。
覚えておこうね。
ああー。
家で待ってたら、水嶋ヒロが帰って来る生活かー・・・。
(超目を細めつつ。)
こちとら、待ってても誰も帰って来ないよ?
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コメント
コメント一覧 (5)
ママ大変だなぁって。
出来なくっても、その気持ちだけでうれしいですよね★
一度台所に向かったのに、分からなくて戻ってくる
ココ太くんに萌えました。(〃∇〃)
うちも最近お手伝い星人ですが、こっちはただやりたいだけ。家事の手間が二倍。
こちぶがおんぶしろと泣き喚くので赤子背負いながら家事。ああ、手間が三倍。重いよ~。
優しさなのかっ!!Σ( ̄ロ ̄lll)
ココ太、ごめんよー。
母ちゃん、素直に受け止められなくて・・・(>△<)
ココ太の、「どうすんだー?」って言い方は、
結構独特のイントネーションがついてて。
とてもかわいらしいのです(笑)。