Gクエスト!
■ ココ太(7才) と モモ太(5才) ■
季節は、ちょっと前の話になりますが・・・。
大パニック・・・。
なにしろ、
久しぶりの、G登場でしたからね。
ココ太が生まれてから、初めてくらいでしたから・・・。
我が家の装備は、こんなもん・・・。
まともに戦えるわけがないっ!!Σ( ̄ロ ̄lll)
まぁ、何があるからと、
Gとまともに戦うメンタルなんか、
私には備わってないわけだが・・・。
ただそこに居るというだけで、
これほど恐怖を与える存在が、あっていいものなのか・・・?(゜д゜;)
(ガクガクブルブル・・・)
しかし!
ここでじっと助けを待ったとしても、
我が家には誰も帰って来ません。
助けに帰って来る人は、いません。
(大事なことなので、二回言いました。)
自分達でなんとかしなければっ!!!
ぐおおおお、泣きたい・・・。
でも、私がなんとかしないことには・・・(>△<)
激闘、数十分・・・。ちょうどゴミ箱に入り込んだので。
上から、ビニール袋を・・・・・・っ!!!
かぶせたところで・・・・・・・・・・・・・。
母ちゃんのHPがゼロに・・・。
(マジ泣き。)
見かねたココ太が、後は任されてくれました。
(捕獲からゴミ出しまで。)
なんて頼りになる、素敵過ぎるぜ兄貴。
ありがとう、ココ太ー!
これからも、よろしく頼むぞーっ!
そして、この落ち込みようである・・・。
いいのよ、モモちゃん・・・。
母ちゃんだって、
最後は戦闘放棄したんだもの・・・。
でも、次に出た時は、お願いね・・・。
(無茶ブリ。)
たくましい兄貴に見惚れ、落ち込む弟に和んだ。
母ちゃんへの応援クリックはここ。ふーッ。
↓↓
「今日も見たよーー!」の足跡気分で、
ペチっとしてくださると、うれしゅうございますー。
1クリックで10点入ります。
いつも応援ありがとうございますっ!!
*コメントは承認制です。(反映まで時間がかかります。)