■ モモ太のミルク卒業物語(2) ■
前回 の続き・・・。
夜泣きのたびに、
ほ乳瓶ミルクを欲しがる、モモ太。
眠気に負けて、
だらだら上げ続けてしまった母ちゃんですが。
これじゃあダメだと、ようやく決意する。
「今飲んでるミルク缶を最後に、
ほ乳瓶卒業させよう!!」
まぁ実を言うと、
この決意も、何度目?って感じですが(´-ω-`)
(母ちゃん意志弱ぇーっ!)
今回は本気の母ちゃん。まずはモモ太を説得してみる。
・・・・・・・はい、無理でした!
(諦め早い。)
そこで、この人登場。ことぶき姉さん、お久しぶり!
(うちの子達には、「こっちゃんママ」と呼ばれています。)
説 得 完 了 !!
えー!いいのー?
それでいいの?モモちゃーん!?Σ( ̄ロ ̄lll)
(ことぶきおばちゃん恐るべし。)いきなり、意見が変わったモモ太だけど。
でも夜はまた、何事も無かったように、
ミルク飲むんだろうなーと、私も姉も思ってた・・・が。
ちゃんと約束覚えてました・・・。
泣きながらも、ミルク拒否っ!
なんて・・・なんて偉いの!モモちゃんっ!
母ちゃん感動して、ミルク上げちゃいそうっ!!(>△<)
(アホかっ!Σ( ̄ロ ̄lll))
夜泣きは夜泣きなので、
その後は、わりと大変な夜が続きました・・・。
(母ちゃん頑張った(´-ω-`))
今年の夏は暑かったからねー。
ノドが乾いて起きちゃうってのも、あったと思う。
でも、「ミルク飲まない宣言」をした日から。
モモ太は順調に、ミルクとほ乳瓶を卒業するのでした。
だんだん赤ちゃんぽさは抜けて行くが、身は抜けない!
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