ウダウダの行く先。
■ ココ太7才 ■
ねー?ほんともう、どうしたらいいのかなぁ、これ・・・。
あれから数日たっても、
まだ言い続けるお前を、どうすれば・・・。
(妖怪ウォッチのあれ 。)
長い、長いよココ太・・・。
ウダウダが、長いのよ兄貴・・・(´-ω-`)
いつまで言うつもりやねーん。
いい加減、あきらめろー。
・・・・・・・・ちょっ!
なにそれ、面白いっ(笑)!
あ、兄貴が、兄貴がっ!
ウダウダを、笑いに昇華した!?Σ( ̄ロ ̄lll)
(事件です。)
すごいぞ、ココ太ー。思いきって、牛になっちまえー( ´д` )
(おい・・・。)
ウダウダは、
自力で断ち切ってくれたら嬉しい。
そしてこちら、ケンカの種に、手際よく水と栄養を与える弟。
(モモちゃん・・・。)
若干ほんとに信じてるのは、
「昔、近所に住んでたお兄ちゃんが、食べてすぐ寝ちゃって、
ちょっとだけツノが生えてきちゃったんだよ!
よかったよね、途中で気付いてさー。
めっちゃ怖かったわー。ほんと注意しないと・・・。」
っていう話を聞いたから。
母ちゃんも、小さい頃にそれ聞いて震え上がったもんだ。
母から子、子から孫へと伝わる・・・怪談・・・!(゜д゜;)
(恐怖!)
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