ある日、
自宅に警察から三度の不在着信があって。
どどどどどどどど動揺!母ちゃんの続き。


■ 母ちゃんの事件簿 ■


けいさつ1

けいさつ2

けいさつ3

けいさつ4
ぎゃあああああああーっ!!
(心臓止まるわ。)





けいさつ5

けいさつ61

けいさつ7

けいさつ8
間違い電話だった。





・・・・・・・・・・・・。




・・・・・・・・・・・・。




「えっ!」じゃねぇーーっ!!





けいさつ9

けいさつ10
他府県警と地元警察が連携して、
我が家に間違い電話かけてきた話
」だった・・・。



山口さん(仮名)と言うのは、
たぶん以前、うちの電話番号を使っていて。

この番号になって、
もう15年ぐらい経つのだけど、
いまだに数年に一回ぐらい
山口さん宛ての電話がかかってくる、謎の人。



山口さん・・・何してんだ・・・・・・。




けいさつ111
大丈夫なのか、山口さん・・・。



今どういう状況?

え、追われてんの!?(←違う)
 


もはや、山口さんへの興味しかない。
そんなオチだった・・・。


山口さーーーん!!Σ( ̄ロ ̄lll)





いやいやしかし、
お巡りさん、いつもご苦労さまです・・・。

以上、「つまり警察からの電話は計五本」のお話でした。


お付き合いありがとうございました☆
きらーん
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