■ 中学受験の話 ■
*子供達の中学受験の話を
思い出しながら書いています。
↓
カテゴリ「中学受験」
前回から続いています。
入試に向かう直前にも言ってました。
ほら、うちの次男の場合、
元々字がちょっとあれなので・・・。
字が瀕死のアリなので。
そもそも判別できる文字を書け。
(話はそこからだ。)
漢字の止め跳ねを
語るレベルではないのだよ。
不正解になっても文句言えないと思え。
美文字じゃなくてもいい。
丁寧に書きましたって気持ちが
伝わればいい。
実際、文字のせいで、
本来正解していた問題が、
「×」になってることも多々ありました。
(読めなくて。)
自分の字に騙されて、
答えを解答用紙に間違えて写してたり。
えええええええええ!?(´-ω-`;)
「字をキレイに書く」ことは
それだけではなく。
字を丁寧に書けば、
気持ちも少し丁寧になります。
焦ったり、慌てたりする気持ちが、
少しだけ落ち着く。
国語の漢字問題なんか、
もちろんのこと。
算数の筆算だって、まっすぐ書けば、
余計な間違いが無くなります。
え、なにこれ!
良い事しかないじゃん!
神様、私に忍耐力を下さい・・・。
(知ってた。)
この後すぐに書き直した。
次の話→母の決め事、二つ目。
過去記事。
字がちょっとアレな話。
モモさんの名誉のために言っておくと。
決して書けないのではなく、
綺麗な字もちゃんと書けます。
え、これ誰の字?って
逆に思うような字w
・・・・・・・・・。
・・・・・・・・・ん?
尚更悪いやろっ!!Σ( ̄ロ ̄lll)
ブログへの応援クリックはここ。
↑↑
ランキング参加中です。
いつもありがとうございます!!
↓↓
LINEで更新通知を剛速球で。
ツイッターもありますよ。
コメント
コメント一覧 (16)
こころ。
がしました
モモさんはYDK(やればできる子)なのに、ウケを狙ってしまう悲しい性なんでしょうか…。笑
こころ。
がしました
今、カピ次男は学期末テスト前なんです。
切羽詰まってます。
本当に本当にください。
いくら積んだら授けてくださいますか(おいっ💦)
こころ。
がしました
我が家の息子、中学受験はしませんが字を丁寧になかなかかいてくれません。
宿題をやる前に必ず「丁寧にね!上手に書いてとは言ってないよ。丁寧にね」といいます。息子はわかったよと言ってくれますが途中見に行くと、愕然としてしまうことがしばしば。
私がお手本においているのが3年生のときの息子自身の漢字プリントや算数テスト。この頃は丁寧に書けてたので。
いつまで言い続けたらいいのかなと思ってましたが、私一人じゃないことがお仲間いた事が嬉しかったです。これからも頑張りましょうね😊
こころ。
がしました
数字は相変わらず、判別に困るものあります(大汗)
息子は、担任から小さめのマス目に変えてみましょうって提案で、他の子より漢字ノートのマス目を小さくしました。
大分丁寧に書くようになりました。
枠からはみ出したらマイナスにされます(笑)
こころ。
がしました
やだわ〜。
どこかの誰かさんみたい(わしやがな)
悪い大人からのアドバイス。
字は丁寧に書きましょう。
数字は丁寧に。
数学で微積分が出てくると計算量が一気に倍増します。
数式を組み立てれば、あとは公式通りに計算するだけなのだが、丁寧さにかける人間にはこれが苦痛で。
模試や本番で何度も痛い目みました。
明らかにこんな答えではないのはわかってるのけど、
2行にも及ぶ答えになるわけないのに、
そうなってしまう。
だか、15を超えると癖になって直せない。
今はまだ修正できるチャンスです。
中学の課題は丁寧な字で提出しろよ、モモちゃん。
こころ。
がしました
ついでに筆圧弱いから字が薄い・・・2Bでも薄い・・・。読解不能に追い打ちかけてくれてましたw
絵を描くのは丁寧にできるのに、なぜ字は?! 絵だと思って字を書いてくれとお願いしたこともありますw
こころ。
がしました
こころ。
がしました