■ 中学受験の話 ■
2021年終了組。
子供たちの中学受験の話を
思い出しながら書いています。
↓↓
カテゴリ「中学受験」。
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前回の続きです。
こればかりは、
普段の積み重ねなのでなんとも・・・。
一朝一夕に成らず?(´・ω・`)
えっ・・・これは・・・。
登場人物の心情が
全く理解できなかったらしい。
物語に出てくる
「兄」が優しすぎたのが敗因。
(そんな理由。)
Twitterに上げたおまけの1コマ
↓
国語の文章題は、あくまでも作者や
登場人物の気持ちを考えて解答しなくては
いけないので・・・と。
「俺やったらこう思うんやけど」て
思った時点で詰みなのかw
続き→「次男のアドバンテージの話」
過去記事。
そもそも「書き順」の問題が出たら詰む。
実はこれ塾の宿題をやっている。
算数だって積み重ね。
大好きな星新一の短編小説が
題材で出て来た時は、
試験中にテンション爆上がりしたらしい。
最近読んだ本は、「推し、燃ゆ」
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コメント
コメント一覧 (14)
モモさんができなかった理由がw。
こころ。
がしました
んな、兄弟なんて、いねぇよっ💢
と、だけ、叫ばせてください…😢⤵️⤵️
こころ。
がしました
モモさんは書くより読む方が好きなのかな〜。
登場人物の兄弟を兄貴とモモさんに置き換えた時点で、モモさんの詰み…!笑
こころ。
がしました
こころ。
がしました
本好きな人が引っかかる罠ですね☆
国語は問題から読んでそのポイントを押さえるって言われますね。自分の意見を入れたら大抵間違える受験問題💦うちの子もそれで苦労してました😅
こころ。
がしました
分かります!!
うちの子も小さい時、「スーホの白い馬」に
感情移入し、なんてひどい王様なんだ!とげき怒り!!とても問題に冷静に答えることはできず、公文の用紙をクシャクシャに丸めて、白紙で提出したことがありました。
←先生から
「その感受性を大切にして、前に進んでいきましょう」との赤字コメントがありがたかった(涙)
こころ。
がしました
私ならこう思うは、間違いなのですね。。。
国語コンプレックスが解消されました。
テストがある当時は、特に物語文の点数など平均取れたらバンザイする人間でした。
読解力の無さがコンプレックスにまでなりましたが、そうではなく、ただ出題者との意見が合わない事が多かったのですね。。。
いやータメになりました。
こころ。
がしました