■ モモ太7才(小2) ■
ついに編み出してしまったか・・・。
ついに、その技を・・・!(´-ω-`;)
(あああああー・・・)
なんだ、お前はまだ編み出していなかったのか。
えっ、小学生男児、
低学年でもれなく取得する技じゃないの?
(思い込み。)編み出しちゃったもんは、もう仕方ないとして・・・。
わざわざ母親に披露すんな!
見てないところでやれや!Σ( ̄ロ ̄lll)
それでなくても短い傘の寿命が、さらに縮む。
もうじき梅雨だというのに・・・。
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コメント
コメント一覧 (10)
かれこれ30うんねん、、。嫌々20うん年前の話になってしまいますが(-^艸^-)
でも大好きでした(^-^)/
もう、前回の録音といいこの話といい、モモちゃんと語り合いたいわぁ♪
地面からの跳ね返りも激しく
「上下から降る。」
と評される降り方です。
その気候で発展した「尾鷲傘」
一番の特徴は骨の本数が12本、もしくはそれ以上。
数年前までは「河合」と言う屋号?の方が尾鷲市で作られていたようですが、ご高齢のため廃業され、おそらく本当の尾鷲傘は、もう無いかもしれません。
いろいろ遊び考えますねぇ
見えないところでやるのが、鉄則ですね(笑)!
みんなみんなやるもんなんだなぁ・・・( ´д` )
私も、傘の新技!といわれたときに、
オチは見えました(笑)!
ロナさんも、やってたクチですかw
あ、録音は、ラジオ番組をダイレクトで録音するとかは、やってました!
尾鷲傘・・・メモメモ・・・。
骨の本数が多い傘は、丈夫で長持ちで、いいですよね。大切に使いたい一本。
逆さにして、そこに雨水ためるところまでは、
やるみたいです・・・(´-ω-`;)