■ 療育・保育 ■
こんにちは、こころです。
まだまだ専門的な話ができる立場ではありませんが、
園での日常をマンガで
お届けしたいと思っております。
当然ですが登場する人物は
年齢・性別・呼称など全て【仮】です。
・いち、に、さん、、、と数唱ができる。
・数字が読める。
（例：「３」を見て「さん」と読める）
・数量が分かる。
（例：「さん個ちょうだい」と言われて、３個渡せる）
その他に順番が分かるなど、
これらを総合的に理解することで、
数の概念が形成されます。
ごめん、先生の聞き方が悪かった･･･。
数字の背比べする発想は
無かったです！Σ(￣ロ￣lll)
子どもスゴイよ？
私の凝り固まった頭とは違うよ。
「８」と「１」は
明らかに「８」の方が面積も大きいし、
背も大きく見えるから即答だったのね。
「６」と「９」とか難しいねー。
悩んじゃうね(´・ω・`)
日々試行錯誤であります。
どっちが多い？
の方が難しい子もいるし、
そもそも「どっち」と比較することが
苦手な子もいます。
みんな違ってあたりまえ(´・ω・`)
過去記事。
負荷かけていこうぜ！
兄貴のこだわり。
４「よん」と「し」
７「しち」と「なな」で毎度ちょっと悩む。
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時系列無視の過去記事など。
コメント
コメント一覧 (14)
日本語って難しい…。
忙しいときや私の価値観では当たり前のことなどを、要件を短縮して伝えてしまうことがあります。
でも旦那に、
あなたの伝え方が悪いから、物事が順調に進まないんですよ。
と、叱られます…。
ごめんなさい🙏💦💦→旦那我が子
こころ。
が
しました
でもこういう話を見ると、｢子どもに解けて大人に解けない問題（なぞなぞ）｣ってほんとにあるな。。と思いました。
こころ。
が
しました
ありがたいですよね(^^)
私子どもの頃から先生にパッと当てられて
すぐ答えないといけないあの時間が苦手でした💦
自分の考えた答えが違った時に
なんで違うのかわからないとかしょっちゅうで。
質問の意味を正しくとらえることと自分が考えたことを説明する難しさは今も感じてます😅
子どもたちの発想をすごい！って受け止めてくれてやり方を工夫してくれるこころ先生…素敵です😆
こころ。
が
しました
意図した説明するのは本当大変ですね（汗
夏休みスタートして、1週間…いまだ夏休みの課題に全く取り掛からない息子に毎日声掛けが辛いです（滝汗
こころ。
が
しました
書き方の問題もあるけど、僕の予想では僅差で八が大きいかなと思います。
この考えを踏まえると、一桁の数字で四が1番大きいかな。
大きさの概念がない数字があるのですが、ご存知ですか？
複素数ってやつなんですが。
iを、自分を2回かけると-1になる数字として、7+3i や 3+7iと書く数字です。
この二つどちらか大きいか中世から議論されて、結論は大きさの概念なんてない。になりましたとさ。
全く関係ない話ですが、ココちゃんはもしかして18才になったんですよね？
大人になったのか。。。
ひゃーーーとしか言えない、俺も年取るわけだ
こころ。
が
しました
子供って考え方が豊だなってちょっと感激してしまいます。
こころ。
が
しました
職場で障害者枠の青年を預かっています。ものの見方の角度が違うと話は違ってくるんだなーと学べました。伝え方に気をつけたいです。彼が就職に至るまでに療育の場でたくさんの支えがあったのだと思います。とっても一生懸命に作業してくれる彼が仕事を続けていけるよう支えて行ければと思います。
こころ。
が
しました