ぐびっとぐびっと。
■ モモ太のミルク卒業物語(1) ■実はモモ太は、1才10ヶ月頃まで、ミルクをほ乳瓶で飲んでいました。普段は、なんでもコップで上手に飲めるし。なんなら牛乳も、美味しく飲むんだけれど。(牛乳アレルギー克服@1歳半)どうしても、ほ乳瓶が手放せない瞬間があった ...
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■ モモ太のミルク卒業物語(1) ■
実はモモ太は、
1才10ヶ月頃まで、ミルクをほ乳瓶で飲んでいました。
普段は、なんでもコップで上手に飲めるし。
なんなら牛乳も、美味しく飲むんだけれど。
(牛乳アレルギー克服@1歳半)
どうしても、ほ乳瓶が手放せない瞬間があったのです。
それは、夜泣き時!
ミルクが欲しくて、泣き出すのか。
泣き出したから、ミルクが欲しくなるのか。
夜中から早朝にかけて、1回。多いときは2回。
ミルク求めて、大泣きするのです・・・。
この時ばかりは、ほ乳瓶じゃないと飲まない。
根気よく、なだめたりして、
他の方法を探れば良いのかも知れないけれど。
赤子ってのは、何故か、
母が一番眠い時間帯を狙って、
夜泣きするもんだからさっ!!Σ( ̄ロ ̄lll)
(嫌がらせかっ!ってぐらいに。)
眠気に負けて、ついついミルクを与えてしまう、
ダメ母ちゃんでありました・・・ああああああ・・・(´-ω-`;)
(飲み終わった瞬間、寝る!)
つづく→ミルク卒業できるか?
大した内容もないのに、つづいちまったよ!Σ(。・д・。)
途中で、昼寝から起きてきた子供達の邪魔が入り、イラスト描けず。
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