【中学受験】国語好きと算数好きの話。
我が家には、算数好きの長男と、国語好きの次男がいます。 ...
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■ 中学受験の話 ■
2021年終了組。
子供たちの中学受験の話を
思い出しながら書いています。
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カテゴリ「中学受験」。
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実際、中学受験勉強していたけれど、
どうしても算数が伸びなくて、
ぎりぎりで断念した男子を知っています。
彼は、学校で算数得意だったんですよ?
(厳しい・・・。)
算数からは、逃げられない・・・。
前回、三教科か四教科で
選択受験の話をしましたが。
日程によっては、二教科で受けられる
学校もあります。
その場合も、算数は必須でした。
算数は時々、大コケするけど
国語は滅多に大コケしない安心感。
算数は、問題数も少なく、
一問への点数配分が大きいので。
ちょっとした計算ミス1つで
大きく減点になる場合があるのですが。
国語は、問題数も比較的多く、
漢字や語句、記述問題など、
全部書き込めることが出来れば、
大きな減点になり難い印象。
「偏差値に捕らわれては駄目」と
よく言いますけど。
いや、気にするよ!?偏差値!w
三年も持久走やってるんですから。
目安が無いと、乗り切れない。
そういう意味でも、
国語が得意だと、助かりました。
親のメンタル的に・・・(笑)
要は、両方できるに
越したことは無いという話・・・。
A゙H゙~~っ!したい!!Σ( ̄ロ ̄lll)
続き→こんなところに国語の罠。
過去記事。
当時小学二年生のPPAP!
こんな所にも!
理系の兄と文系の弟。
ピコ太郎の妄想は、
子供たち自身もやってたらしいw
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